(公財)大和文華館

エントリーNo.33

エントリー名

鷹匠埴輪

出土場所

伊勢崎市境上武士

年代

6世紀中頃

種類

人物埴輪(男性)

このはにわに会える場所

大和文華館

※展⽰していない場合もありますので、施設にお問い合わせください。

説明

線刻によって飾られた帽子は縁に突起が付けられる。下げ美豆良(みずら)を肩まで垂らし、結びの表現がされる。右手は胸に当て、左手は前方に出す。左手には尾に鈴の付いた鷹が乗るため、鷹匠(たかじょう)とされる。両手には篭手(こて)を付けている。着衣は左前の袷(あわせ)表現をし、結び目を2か所に表す。右腰には紐(ひも)状のもの、前方に大刀、左腰に鞆(とも)を下げる。古代中国では紀元前から鷹狩が行われていたとされる。日本に伝来した正式な年代は不明であるが、埴輪に鷹匠が描かれることはしばしばあり、『日本書紀』でも仁徳天皇の時代に鷹飼い部の設置の記載があるため、5世紀代には為政者(いせいしゃ)の間で行われていた可能性が高い。

投票は
9月17日 17時をもちまして終了いたしました。
たくさんの投票ありがとうございました。

えぶちゃん

肩にのせた鷹 カッコいい!! 今度会いに行きます????

o

足が欠けているのはちょっと残念。

埴輪大好き

これがタカ?手乗り文鳥かと思った!

もみ

実家の近くで発掘され、嫁ぎ先の近くに展示されているので、何か縁を感じます。