エントリーNo.88

エントリー名

鞆形埴輪

出土場所

高山遺跡1号墳(伊勢崎市)

年代

6世紀後半

種類

器財埴輪

このはにわに会える場所

伊勢崎市教育委員会

※展⽰していない場合もありますので、施設にお問い合わせください。

説明

鞆(とも)とは、弓を射る時に弦が当たらないように保護する道具で左手首に付けられる。武人埴輪や盛装男子埴輪によく表現され、前者では左手首に付け、後者では左腰に吊るされることが多い。鞆そのものが形象埴輪として表現されたのは、人物埴輪の誕生よりも古く、近畿地方や東海地方で5世紀代から散見される。関東地方では6世紀になってから多くみられるようになる。本品は丸みを持った体部が二股に分かれ片方が板状に伸びる。二股の接点には結び目の表現がある。

投票は
9月17日 17時をもちまして終了いたしました。
たくさんの投票ありがとうございました。

ぽん吉

さくらんぼみたいでかわいい!モデルになったものはどんな形なんだろう。