エントリーNo.94

エントリー名

家形埴輪

出土場所

三峰神社裏遺跡M-1号墳(みなかみ町)

年代

6世紀前半

種類

家形埴輪

このはにわに会える場所

みなかみ町月夜野郷土歴史資料館

※展⽰していない場合もありますので、施設にお問い合わせください。

説明

三峰神社裏遺跡M-1号墳は、関東地方の最北の地にある径14mほどの小さな古墳ですが、狭長な横穴石室の構造や火山灰から6世紀前半に、この辺りを納めていた有力者のお墓です。古墳の上側と下側には、埴輪列が回っていて円筒埴輪48個、朝顔形円筒埴輪4個以上が立ち並んでいました。この埴輪の中に1個だけ家形埴輪が見つかりました。この家形埴輪は、大きく葺きおろした屋根と両側の妻部分が開いた上屋構造の特徴をよく表わしています。高さ約70cm幅45cmで、棟の上には7個の鰹木が乗っていて、部分的に赤色塗料を塗っています。下側の壁部分は巻き上げ整形で、上屋部分は正面と裏面を別々に作って接合しています。また、古墳のあちこちに散在し、故意に壊して撒いように破片が出土しました。

投票は
9月17日 17時をもちまして終了いたしました。
たくさんの投票ありがとうございました。

ハッピー(白犬)

犬小屋だったりして。